
リストラップとリストストラップの違いは?筋トレでの使い分けを解説
リストラップは手首に巻いて関節を固定し、ベンチプレスなどの「押す」種目で手首のブレを抑えるサポーターです。一方リストストラップは手首とバーをつなぎ、デッドリフトや懸垂などの「引く」種目で握力の消耗を抑えるアイテムです。手首を安定させたいならリストラップ、握力の負担を減らしたいならリストストラップを選びます。
名前も見た目も似ているため混同されがちですが、狙う役割はまったく別物です。この記事では、それぞれの仕組みと使い分け、初心者がどちらから揃えるべきかを整理します。
リストラップとは|手首を「安定させる」サポーター
リストラップは、伸縮性のある帯を手首に巻きつけて関節をしっかり固定するギアです。主にベンチプレス、ショルダープレス、スクワットのバー担ぎなど、手首に重量が乗る「押す(プレス)」種目で活躍します。手首が反ったり折れたりする動きを抑え、フォームを安定させることでバーの力を効率よく伝えやすくなります。巻く長さ(33cm・48cm・62cmなど)で締め具合を調整でき、高重量になるほど長めが好まれる傾向があります。
リストストラップとは|握力を「補助する」アイテム
リストストラップは、手首に通した帯をバーに巻きつけ、手とバーを一体化させて握力を補助するギアです。デッドリフト、ラットプルダウン、懸垂、ローイングなどの「引く(プル)」種目で、握力が先に限界を迎えて背中や脚を追い込めない、という悩みに対応します。初心者にも扱いやすいループタイプのほか、より強くホールドできる「8の字タイプ」もあります。
違いを比較|早見表
| 項目 | リストラップ | リストストラップ |
|---|---|---|
| 主な役割 | 手首の固定・安定 | 握力の補助 |
| 得意な種目 | ベンチプレス・プレス系(押す) | デッドリフト・懸垂・ローイング(引く) |
| 巻く場所 | 手首のみ | 手首+バー |
| こんな人に | 手首がブレる・反ると感じる人 | 握力が先に疲れてしまう人 |
結局どっちを選ぶ?目的別の選び方
ベンチプレスやショルダープレスが中心で手首が安定しないと感じるなら、まずはリストラップ。デッドリフトや背中トレで握力が先に限界になるなら、リストストラップが向いています。押す種目も引く種目もどちらも本格的に取り組むなら、両方を揃えて種目ごとに使い分けるのが理想です。用途が重ならないため、2つ持っていても無駄になりません。
おすすめアイテム(BEINGFIT)
BEINGFIT リストラップ 手首サポーター 2本セット 33/48/62cm|¥1,000〜
プレス系種目で手首を安定させたい方の基本の1本。
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BEINGFIT リストストラップ 60cm パッド付き 2個セット|¥1,000〜
引く種目の握力補助をこれから始める方に。
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BEINGFIT 8の字リストストラップ 筋トレ 2個セット S/M/L|¥1,980
高重量デッドリフトやシュラッグをしっかりホールドしたい方に。
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BEINGFIT パワーグリップ付きリストストラップ 2個セット|¥2,980
握力補助と手首の安定を1つで両立したい中〜上級者に。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 初心者はどっちから買うべき?
取り組む種目で決めます。押す種目が中心ならリストラップ、引く種目が中心ならリストストラップが最初の1本に向いています。
Q2. ベンチプレスにはどっちを使う?
リストラップです。手首を固定してブレを抑えることで、フォームを安定させやすくなります。
Q3. デッドリフトにはどっちを使う?
リストストラップです。握力の消耗を抑えられるため、背中や脚を最後まで追い込みやすくなります。
Q4. リストラップは何キロから使えばいい?
明確な決まりはありません。手首が反って安定しない、負担を感じると感じ始めたタイミングが導入の目安です。
Q5. 両方使ってもいい?
はい。役割が異なるため、押す種目ではリストラップ、引く種目ではリストストラップと使い分けるのがおすすめです。
Q6. リストストラップとパワーグリップの違いは?
どちらも握力を補助しますが、リストストラップは布状の帯をバーに巻きつけるタイプ、パワーグリップはラバー状のベロをバーに掛けて素早く着脱できるタイプです。
まとめ|ポイント
- リストラップは「手首を安定させる」ギア。ベンチプレスなどの押す種目向け。
- リストストラップは「握力を補助する」ギア。デッドリフトなどの引く種目向け。
- 役割が重ならないため、本格的に鍛えるなら両方を用途で使い分けるのが理想。
- 初心者はまず自分の中心種目(押す/引く)に合う方から1本選ぶのがおすすめ。
- BEINGFITではリストラップ・リストストラップ・8の字タイプ・パワーグリップ付きまで目的別に用意しています。
