
トレーニンググローブは必要?初心者向けの選び方と使い方を解説
結論から言うと、トレーニンググローブは「必須」ではありませんが、手のひらのマメ(摩擦によるタコ)が気になる人、汗でバーが滑る人、手首のブレを抑えてフォームを安定させたい人には役立つトレーニングギアです。 全指タイプ・半指(ハーフフィンガー)タイプ・リストラップ一体型があり、目的と種目によって選び方が変わります。この記事では、初心者がグローブを選ぶときのポイントを、素材・フィット感・タイプ・お手入れの観点から整理します。
トレーニンググローブでできること
手のひらの保護: バーベルやダンベルと手のひらの摩擦をやわらげ、マメやタコができにくいコンディションを保ちやすくなります。
グリップの安定: 汗で滑りやすい器具でも、滑り止め素材のパームが接地面を安定させ、しっかり握り込みやすくなります。握りが安定すると、狙った筋肉に意識を向けやすくなります。
手首のサポート: リストラップ一体型モデルや別売りリストラップとの組み合わせで、ベンチプレスやショルダープレスなどのプレス種目で手首のブレを抑え、フォームを保ちやすくなります。
※ トレーニンググローブはトレーニングを快適にするためのサポートギアであり、痛みや怪我の治療・予防を目的とした医療用具ではありません。手首や関節に違和感がある場合は無理をせず、専門家に相談してください。
選び方の4つのポイント
1. タイプ(全指・半指・一体型)で選ぶ
全指タイプは保護力重視、半指(ハーフフィンガー)タイプは指先が出てバーの感覚をつかみやすく素手に近い操作性、リストラップ一体型はグローブと手首固定をひとつでまかないたい人向けです。
2. 素材で選ぶ
パーム部分は、耐久性重視なら革(レザー)、通気性重視ならメッシュ、フィット感重視ならネオプレンが目安です。乾きやすさやお手入れのしやすさもチェックしましょう。
3. サイズ・フィット感で選ぶ
手のひら周りを測り、指の曲げ伸ばしが自然にできるサイズを選びます。使ううちに素材が馴染むため、購入時はややフィットする程度が目安です。BEINGFITのグローブはXS〜Lなどサイズ展開があります。
4. 種目で選ぶ
手首の安定が欲しいプレス系にはリストラップ一体型、握力の消耗が課題になるプル系には、グローブに加えてリストストラップやパワーグリップの併用も選択肢になります。
おすすめアイテム(BEINGFIT)
1. BEINGFIT トレーニンググローブ リストラップ一体型 2個セット|XS〜L ― ¥2,980

グローブと手首固定をひとつにまとめたい人向けの一体型モデル。ノンスリップ素材でグリップを高め、パームパッドがマメの発生を抑えます。フリーウェイト全般に使いやすい万能タイプです。
2. BEINGFIT トレーニンググローブ 半指 革パーム 2個セット|S/M/L ― ¥1,980

指先が出るハーフフィンガーで、バーの感覚を残しつつマメ対策をしたい人に。高グリップの革製パームで素手に近い操作性。手軽に試したい初心者にも選ばれる価格帯です。
3. BEINGFIT リストラップ 手首サポーター 2本セット|33/48/62cm ― ¥1,000〜

手首固定のないタイプと組み合わせて、プレス種目の手首のブレを抑えたいときに。巻き数で着圧を調整できます。
4. BEINGFIT パワーグリップ 筋トレ 2個セット ― ¥2,980〜

デッドリフトやラットプルダウンで「握力が先に疲れて背中を追い込めない」人向け。グローブでは補いきれないプル系の握力補助に。
よくある質問(FAQ)
Q1. トレーニンググローブは本当に必要ですか?
必須ではありません。ただし、手のひらのマメが気になる、汗でバーが滑る、手首のブレを抑えたい、といった悩みがある人には役立ちます。まずは低価格の半指タイプから試すのもおすすめです。
Q2. 全指タイプと半指(ハーフフィンガー)はどちらがいいですか?
保護力を重視するなら全指、バーの感覚や操作性を重視するなら半指が向いています。好みで選んで問題ありません。
Q3. リストラップ一体型と「グローブ+別売りリストラップ」はどう使い分けますか?
1つで済ませたいなら一体型、着圧の強さを細かく調整したい・種目で使い分けたいなら別売りリストラップとの組み合わせが便利です。
Q4. サイズはどう選べばいいですか?
手のひら周りを測り、指の曲げ伸ばしが自然にできるサイズを選びます。購入時はややフィットする程度が目安です。
Q5. お手入れ・洗い方は?
汗をかいたら風通しのよい場所で乾かし、素材に応じて手洗いします。革パームは水に長時間つけず、陰干しで乾かすと長持ちしやすくなります。
Q6. 軍手で代用できますか?
グリップ力や手首サポートの面で専用グローブには及ばないため、代用はおすすめしません。高重量を扱うほど、専用設計のグローブの方が安定します。
まとめ(ポイント)
- トレーニンググローブは必須ではないが、マメ対策・グリップの安定・手首のサポートに役立つサポートギア。
- タイプは全指・半指・リストラップ一体型の3種類。目的と種目で選ぶ。
- サイズはややフィットする程度を選ぶと失敗しにくい。
- プレス系はリストラップ一体型、プル系の握力補助はリストストラップ/パワーグリップの併用も検討。
- BEINGFITでは、リストラップ一体型(¥2,980)、半指・革パーム(¥1,980)、リストラップ(¥1,000〜)、パワーグリップ(¥2,980〜)をラインナップ。
